みんなダウン?それとも自分だけ?60秒で見分ける方法
よくある迷い:サイトが壊れているのか、自分の回線なのか。確かめるための、すばやく確実な5つの方法を紹介します。
誰でも経験があるはずです。リンクをクリックしても、読み込み中のままページが表示されない。慌ててルーターを再起動する前に、まずひとつの質問に答えましょう。そのサイトは全員にとってダウンしているのか、それとも自分だけなのか?この答えで、次にやるべきことがすべて決まります。
1. 独立したステータスチェッカーを使う
いちばん速いのは、サーバー側で動くチェッカーを使うことです。たとえば当サイトのトップページにあるものです。これはお使いの端末ではなく、当サイトのサーバーからそのサイトに接続します。当サーバーから問題なくつながれば、原因はあなたの側にあります。当サーバーからもつながらなければ、サイトは本当にダウンしています。このテストひとつで、数秒で答えが出ます。
2. 障害情報サイトやSNSを確認する
大手サービスなら、X でサービス名と「障害」や「down」を組み合わせて検索しましょう。本当の障害では、公式発表より早く、数分で何千件もの投稿が集まります。ユーザーの報告を集める障害情報サイトは、それをリアルタイムの地図で表示するので、地域的な障害を見つけるのに特に役立ちます。
3. 別のネットワークで試す
Wi-Fi からモバイルデータに(またはその逆に)切り替えてみましょう。一方のネットワークでは開けて、もう一方では開けないなら、原因はサイトではなくネットワークにあります。これでプロバイダーの経路の問題、DNS の不具合、厳しすぎるファイアウォールなどがわかります。
4. 別の端末・別のブラウザで試す
スマートフォンとパソコン、Chrome と Firefox、通常ウィンドウとシークレットウィンドウ。シークレットウィンドウでは開けるのに普段のブラウザでは開けない場合、壊れた拡張機能かキャッシュの破損が原因です。両方を削除すれば解決します。
5. 昔ながらの方法:ping と DNS
パソコンでターミナルを開き、ping example.com を実行します。応答が返ってくれば、サーバーには到達できており、問題はブラウザやサイトのアプリなど、より上の層にあります。「unknown host」と表示される場合は、DNS が名前を解決できていません。8.8.8.8 や 1.1.1.1 などのパブリック DNS を試してください。
答えがわかったら
全員にとってダウンしている場合:あなたの側で直すことはありません。サービスの公式ステータスページを確認して待ちましょう。ほとんどの障害は数時間で復旧します。自分だけの場合:上のネットワークとブラウザのチェックを順に試してください。10回中9回は原因が見つかります。当サイトの12ステップのガイド(英語)では、解決策を順番に説明しています。
推測せずにテストしましょう。無料のチェッカーで、サイトが動いているかダウンしているかを数秒で確認できます。
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